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貯蓄性のある医療保険加入で節税(その2)

あけましておめでとうございます。
今年こそは更新の頻度をあげていきたいと思います。

さて、年末に書いた「メディカルキットR」について、リスクやデメリットを考えておこうと思います。

その前に、利回りについて補足しておきます。
利回り12.6%と書きましたが、これは1年目だけです。
2年目以降について触れるのを失念しました。
少々ミスリーディングでしたので、お詫びします。

利回りは、投資金に対する1年間の収益なので、2年目の利回りは、下の式のとおり、6.3%です。
(2年目の節税額)7,325÷{(1年間の保険料)57,840×(払い込み年数)2}=0.063
同様に3年目は4.2%、4年目は3.1%・・・と、だんだん小さくなります。
定年間際の16年後は、0.79%となってしまします。
定年退職後、所得がなく税金も払ってなければ節税できないので、その年の収益(節税額)はゼロとなります。

もっとも、給料が上がり所得税率も上がれば、節税額が増えて利回りは上昇するでしょう。
また、退職後でも再就職などで所得があれば、節税による収益のチャンスもあるでしょう。
いずれにせよ、20年後のことなので不確定要素が多く(税法の改正など)、利回りは確定できません。
これがリスクだと思います。

また、定年退職後も70歳まで保険料の支払いが続くというのは、相当な負担と言えましょう。
年金だって、いつからもらえるのか分かりませんし。

さらにデメリットですが、終身医療保険だってことです。
私は終身医療保険ほど無駄なものはないと思ってるくらいなので、仮にこの保険に入っても、70歳で健康還付金をもらったら、即解約すべきと思っています。
しかし、最も怖いのは、70歳という高齢ですから、即座に解約するのを忘れてしまうことなのです。
すると、保険料の垂れ流し状態が死ぬまで続きかねません。
まあ、きちんと解約すれば上手な保険の利用の仕方になるわけですが。。。

そして、この商品の最大のデメリットは、流動性がないこと。
70歳まで保険料を払わないと保険料全額が戻って来ないということは、70歳まで引き出せない定期預金ということです。
かなり不便ですが、その点は終身保険や学資保険、年金保険も似たようなものではあります。
途中解約もできるようで、たとえば5年目で解約なら払込保険料の4割程度が戻るようです。
解約しても、それまで掛け捨て医療保険に入っていたと考えれば、それほど損な話ではないかも知れません。

はたしてこの保険に入るべきかどうか、まだ迷っています。
もう少しよく検討してから決めたいと思っています。

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Author:yuterpan
関東在住、40代の、ごく平凡なサラリーマン。
妻、子供3人(小4、小2、2歳)の5人家族。
給料は目減りする一方、支出は増えるばかり。
生活水準は落としたくないけど、無駄な出費は抑えたい。
日々、効率的な家計を考える。

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