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NISA口座の対処法

前に、NISA口座の問題点を書きました。
買ったときより値上がりすればメリットを享受できますが、買ったときより値下がりしてしまうと、かえって不利になることがあるということです。
つまり、値下がりして課税口座に移管になると、その後、値上がりして売却したときに、移管時点からの値上がり益に課税されてしまうのです。

では、それを避けるにはどうすればよいか!?
いい方法があるかですが、、、
あります!
“値上がりしているときに、課税口座に移管すればよい”ということです。
もちろん売却してもいいですが、更なる値上がりが期待できる場合は、売らずに移管する方法もあります。
NISAは5年間という期限がありますが、5年経つ前に課税口座に移管してもよいのです。

しかし、自分の意思ではどうにもならないときもあります。
相続です!
父親が株・投信をNISAで保有しており、死亡したとします。
このときに購入時点より値下がりしていたとすると、相続により課税口座に移管する価格は、購入価格ではなく相続時点での時価になってしまいます。
子(相続人)のNISA枠に余裕があったとしても、自らのNISAに移管することはできません。
あくまで課税口座への移管となります。
相続は対価を払っての取引ではないため、NISAで受け入れることは不可とのことです。
(ちなみに同様の理由で、贈与もNISAで受け入れることはできません。)
したがって、タイミングの悪いときに死亡(相続の発生)があると、NISAで保有していたことで不利になることが有り得ます。

このことは、SMBC日興証券のNISA相談ダイヤルに質問したら教えてもらえました。
野村證券の相談ダイヤルにも聞いたのですが、「まだ決まってません。」という、いい加減な対応をされたのです!
システムや事務手続きの詳細が決まっていないならともかく、今の時点で課税標準が決まっていないなんて有り得ません。
おかしいと思い、SMBC日興証券に聞いたら、回答してくれたのでした。

ところで、“せっかくNISAで買ったのに、課税口座に移管してしまっては、NISAで買った意味がない”と思われる方もいるでしょう。
その通りです!!
NISAですごくメリットが出ることは期待しない方がいいと思っています。

そして、これまで検討したことから言えるのは、“価格の変動が大きい銘柄をNISAで取得すると、デメリットを被る可能性が高まる”ということです。
ですから、価格変動が小さい銘柄を選んで買うのがいいと思います。
つまり、“譲渡益の非課税の恩恵を狙うよりも、配当・分配金の非課税を狙うべき”、ということになります。

次回以降、さらに具体的に検討してみることにします。
 
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NISA口座の問題点

今月からNISA口座開設申込がスタートしました。
私は既にSBI証券に申し込み済みです。

理由は簡単です。いつも使っている口座だからです。
金融機関によっては、現金3000円とか、クオカードとか、いろいろなプレゼントがもらえたりします。
SBI証券はそうしたプレゼントはありませんが、2014年1年間にNISA口座での売買手数料が無料になる特典があります。
ただNISAは年間100万円までですし、いったん売却すると100万円の枠を使えなくなるので、頻繁に売買しないと思います。
ですから、手数料無料の特典といっても、たいしたことはありません。

さて、このNISA口座、さまざまな問題や制約が指摘されています。
中でも私が最も問題だと思う点は、“NISA口座から課税口座へ移管したときの取得価格が移管時点の時価になる”という点です。
これは、「ふ~ん!?&%$#」と言いながら聞き流してしまいそうですので、具体的にイメージしてみる必要があります。

(例)
100万円で株をNISA口座で購入。売却せず5年後(あるいは10年後)に課税口座に移管。そのときの時価が60万円に値下がり。

問題はこの後。いざこの株を売るときです。

①50万円で売却した場合
60万円で取得したとみなされる株を50万円で売却したので、10万円の損害です。
当然税金は取られません。この場合は驚くことはありません。

しかし、悲惨なのは、
②110万円で売却した場合
60万円で取得したとみなされる株を110万円で売却したので、売却益50万円です。
税金は20%になるので10万円です。
本当は100万円で買ったので、10万円しか利益がないはずですが、税金が10万円取られます。
利益がそっくり持っていかれる有り様です。

さらに、もっと悲惨なのが、
②90万円で売却した場合
60万円で取得したとみなされる株を90万円で売却したので、売却益30万円です。
税金は20%の6万円。
元々100万円で買ったので、90万円で売ったのだから10万円損しているにもかかわらず、税金が6万円取られます。
本当は利益が出ていないのに税金を払うって、変じゃないですか!?

以上のことは、SBI証券のNISA専用ダイヤルに電話して、オペレーターさんに具体例を示した上で質問したところ、そのように教えてもらいました。
だから、間違ってないと思います。
思わず、オペレーターさんに、「この制度は必ずしも有利な制度じゃありませんよね!?」と浴びせたところ、あっさり「そうです。」とのこと。

イギリスではいったんISA口座を通じて株や投資信託を購入すれば、売却益や配当、分配金が無期限で非課税扱いになるそうです。
日本のNISAも、無期限で非課税扱いにできれば、上記の問題は大方解消されると思われます。
この問題はあまり取り上げられてないですが、今後問題視され、制度改正を余儀なくされるでしょう。

こうした問題点を踏まえ、NISAでどういうものを買えばいいのか、利用法についても今後考えていきたいと思います。

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ニュージーランド・ドル預金を売却

先週末、ニュージーランドドル預金を売却しました。
1ドル=77.80円(TTBレート)、20万円分を換金したんです。
6年前に定期預金したもので、およそ年利3.5%です。

もともとは120万円を投じて、ニュージーランドドル預金にしてたのですが、今回は少しずつ分けて換金しようと思っています。

先日の記事にも書きましたが、豪ドル預金はドル安になる懸念もあったので、一度に全額を換金してしまったのでした。
そしたら、予期に反して、その後さらに豪ドル高が進みました。
一度に換金していまい、少しだけ後悔しました。

そもそも、最高値での売却など、至難の業です。
株であれ、外貨であれ、最高値での売却を狙わず、少しずつ時間をかけて売却していくのがよい、ということに改めて気づいた次第です。
時期をずらして少しずつ投資するという、ドルコスト平均法的な考え方です。

ということで、今回はニュージーランドドルは何回かに分けて売却していこうと思います。
もうしばらく円安・株高が続くでしょうから。。。
円に戻した資金は、やはり株を買っていこうかなと思っています。

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豪ドル預金を売却

このところの円安・外貨高で、私の外貨預金もようやくプラスになってきました。
リーマンショック前から持っていて、長らく円高でマイナスになっていた豪ドルやニュージーランドドル建ての外貨預金です。

昨日、日銀総裁候補の黒田さんの国会で所信聴取があり、円安に触れたので、この機会に売り払うことにしました。
とりあえず、為替レートは、豪ドルTTB=93.90円です。
500,000円が535,838円になりました。
6年前に購入にしたので、年2%の1年複利で運用したのと同じ水準です。
超低金利の時代ですから、御の字だと思っています。

もっと豪ドル高になるのを待っていたとすれば、売りそびれた可能性も否定できません。
というのは、2月のオーストラリア中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利を3%に据え置いたものの、今後の金利引き下げに含みを残していたからです。
市場では、オーストラリアが年内にも金利引き下げに踏み切るとの見方もあります。
そうなれば、豪ドルが安くなるでしょう。
安くなる前に売ってしまおうと思ったわけです。

他方、豪ドルは対ニュージーランドドルでも豪ドル安・ニュージーランドドル高が進んでいるようです。
ニュージーランドは住宅価格が上昇しているようで、今後、政策金利を引き上げる可能性があるとのこと。
現在、ニュージーランドは2.5%ですが、オーストラリアと金利が逆転するとの指摘もあります。
そうすれば、対円でもニュージーランドドル高・円安になると思われます。

なので、今回は豪ドルのみ売却しました。
ニュージーランドドルは、もう少し持っていようと思います。

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TPP交渉参加へ

日米首脳会談が行われました。
TPP交渉参加が決まりそうです。

これにより輸出が増えるし、海外からは安いものが入ってきます。
経済界にとっては追い風になります。

以前このブログで、TPP交渉参加は無理だと書きました。
全ての関税撤廃が前提だと思っていたからです。

ところが、「全ての品目の関税撤廃が前提ではない」とのこと。
つまり、例外が認められるかも知れないということです。

本当に日本のために例外なんて認められるのでしょうか??
にわかに信じがたいところです。

それに、例外があるなら、日本が輸出する自動車には関税がかかってしまうのでしょうか??
アメリカの自動車業界は日本のTPP参加に懸念を示しています。
車が例外扱いなら、結局のところ、車の輸出は伸びません。

また逆に、輸入牛肉に関税をかけるのであれば、価格はこれまでと同じでしょう。
国内の牛肉が安くならないということです。

仮に日本がTPPに参加することになっても、経済への効果は未知数なのです。

ともあれ、交渉参加表明によって、当面の株高が期待できそうです。
私ももう少し、株の持ち高を増やそうかなと思っています。

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プロフィール

yuterpan

Author:yuterpan
関東在住、40代の、ごく平凡なサラリーマン。
妻、子供3人(小4、小2、2歳)の5人家族。
給料は目減りする一方、支出は増えるばかり。
生活水準は落としたくないけど、無駄な出費は抑えたい。
日々、効率的な家計を考える。

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